素材規格（VX、Ace)

最終更新日：２０１１年０８月０４日（木）

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	管理者：サトケン
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★素材規格　PNG（アルファチャネルつき32ビットカラーに完全対応）、JPG、BMP

＜歩行グラフィック＞

ファイルサイズ：（横）４キャラクター×（縦）２キャラクター
１点：制限なし

＜顔グラフィック＞

ファイルサイズ：（横）３８４×（縦）１９６
１点：（横）９６×（縦）９６

＜敵キャラクター＞

ファイルサイズ：（横）５４４×（縦）２８８
１点：制限なし

＜戦闘アニメ＞

ファイルサイズ：（横）５セル×（縦）２０以下
１点：（横）１９２×（縦）１９２

＜タイルセット＞

１個：（横）３２×（縦）３２

タイルセットＡ

１タイル（横）３２×（縦）３２
ファイルサイズ：（横）６４（２タイル）×（縦）９６（３タイル）

＜公式サイトより＞

ブロックＡ	海タイルとして使われるオートタイルです。
ブロックＢ	深海タイルとして使われるオートタイルです。このブロックのタイルのみ、パーツ1のタイルと隣接したときに海タイルの境界線が作成されます。
ブロックＣ	ブロックAの海タイルを装飾するオートタイルです。
ブロックＤ	水タイルとして使われるオートタイルです。
ブロックＥ	滝タイルとして使われます。横方向に2個のタイルで集合パターンを形成し、3つ縦に並べて配置することでアニメーションさせることができます。

パーツ１

ファイルサイズ：（横）５１２×（縦）３８４
ブロックＡ：（横）３タイル×（縦）１タイル
ブロックＢ：（横）３タイル×（縦）１タイル
ブロックＣ：（横）１タイル×（縦）１タイル
ブロックＤ：（横）３タイル×（縦）１タイル
ブロックＥ：（横）１タイル×（縦）１タイル

パーツ２

＜公式サイトより＞

ブロックＡ	主に一般地形として使われるオートタイルです。３つのパターンを収めることができ、左端にあるパターンが、中央、右端のパターンの透明色部分に補完されます。中央のパターンには茂み属性が付加され、通行可能にしても飛行船が着陸できません。
ブロックＢ	他のタイルに境界線がつかないオートタイルです。
ブロックＣ	他のタイルに境界線がつかないオートタイルで、カウンター属性が付加されます。主に、テーブルを表現するオートタイルとして使われます。

ファイルサイズ：（横）５１２×（縦）３８４
ブロックＡ：（横）３タイル×（縦）１タイル
ブロックＢ：（横）１タイル×（縦）１タイル
ブロックＣ：（横）１タイル×（縦）１タイル

パーツ３

１ブロック：（横）６４×（縦）６４
１ファイル（横）８ブロック×（縦）４ブロック

パーツ４

ファイルサイズ：（横）５１２×（縦）４８０
Ａ　１ブロック：（横）６４×（縦）９６
Ｂ　１ブロック：（横）６４×（縦）６４
Ａ＋Ｂ＝（横）８ブロック×（縦）３ブロック

パーツ５

ファイルサイズ：（横）２５６×（縦）５１２
（横）８タイル×（縦）１６タイル

※３．５．７はダンジョン自動作成に使用される。

タイルセットＢ～Ｅ

ファイルサイズ：（横）５１２×（縦）５１２
合計：（横）１６タイル×（縦）１６タイル

＜遠景＞

ファイルサイズ：制限なし

＜フシギダシアイコン＞

１パターン：（横）３２×（縦）３２
１アイコン：（横）２５６（８パターン）×（縦）３２
１ファイル：（横）２５６（８パターン）×（縦）３２０（１０アイコン）
ファイルサイズ：（横）２５６×（縦）３２０

＜メッセージ遠景＞

ファイルサイズ：（横）５４４×（縦）１６０

＜アイコン＞

ファイルサイズ：（横）３８４（１６アイコン）×（縦）３８４（１６アイコン）
１点：（横）２４×（縦）２４

＜戦闘開始時効果＞

ファイルサイズ：（横）５４４×（縦）４１６

※グレースケール256色のPNGファイルのみ

＜戦闘画面床＞

ファイルサイズ：（横）５４４×（縦）１９２

＜飛行船の影＞

ファイルサイズ：制限なし

＜タイトル＞

ファイルサイズ：（縦）５４４×（横）４１６

＜ゲームオーバー＞

ファイルサイズ：（縦）５４４×（横）４１６

＜ウィンドウスキン＞

ファイルサイズ：（横）１２８×（縦）１２８

※32ビットのPNGを使用します。

＜公式サイトより＞

Ａ	ウィンドウの背景１。64×64のパターンが、実際のウィンドウに合わせて拡大縮小して描画されます。厳密には、ウィンドウの周囲を２ドットずつ小さくしたサイズになります。これは角の丸いウィンドウを自然に見せるための仕様です。
Ｂ	ウィンドウの背景２。64×64のパターンが、背景１の上に重なるようにタイリング状に描画されます。
Ｃ	ウィンドウの枠および矢印。四隅の16×16はそのまま描画され、残りの枠（辺の部分）はウィンドウに合わせて16ドットの太さでタイリング状に描画されます。矢印は、ウィンドウの内容をスクロールできる場合の目印として使用します。
Ｄ	コマンドカーソル。ウィンドウ内で選択されている項目を表わすために使用します。周囲の 2 ドットは縦横のみに拡大縮小され、残りはカーソルの大きさに合わせて平面的に拡大縮小して描画されます。
Ｅ	ポーズサイン。メッセージウィンドウのボタン入力待ち状態を表わすために使用します。16×16のパターン４種でアニメーションします。
Ｆ	イベントコマンド［文章の表示］の制御文字で使用できる文字色です。８×８の画像を横方向に８枚（色）並べたものを縦方向に４個並べます。

＜ピクチャー＞

ファイルサイズ：制限なし

＜音楽、動画素材＞

＜公式サイトより＞

MID：BGSとSEには使用できません。BGMの場合、MIDIデータ中にコントロールチェンジの111番があると、曲を最後まで演奏したあとのリピート位置の目印として認識します。
OGG：コメントとしてLOOPSTART、LOOPLENGTHという値が埋め込まれていると、その数値に対応するサンプル位置をリピートの範囲として認識します。
WMA：記述なし
MP：記述なし
WAV：無圧縮WAVのほか、Microsoft ADPCMの読み込みもサポートしています。

＜ＢＧＭ＞

背景音楽。MIDファイルを使用。

＜ＢＧＳ＞

背景音。ＯＧＧを使用。

＜ＭＥ＞

効果音楽。MIDを使用。

＜ＳＥ＞

効果音。ＯＧＧを使用。

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